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土台作りの
やりがい

Webプログラマー

Webプログラマーの
仕事内容

現在の仕事内容はゲームソフトや関連するデータを管理するシステムと、それらをネットワーク経由で配信するプログラムの開発を行っています。

最近では新しいシステムの開発を担当し、既存システムと並行して開発しています。サーバーと言うと保守のようなイメージを持つかもしれませんが、最先端の技術を積極的に取り入れて開発しており、新旧たくさんの技術に触れられることは技術者としてとても楽しく、やりがいがあります。

先輩後輩分け隔てなくどんなことでも言い合える関係で、わからないことがあればすぐに聞くことができますし、納得のいかない点があれば議論し合うことができます。

またチーム内のコミュニケーションツールとしてチャットが設けられていて、それぞれがうまく使い分けて活発にコミュニケーションを取ることができています。仕事以外でもゲームや趣味の話で花を咲かせることも多いですし、いつも冗談が飛び交っていて楽しい雰囲気です。
コミュニケーションが多いことは開発の大きな手助けになっていると思います。

仕事で磨いてきた
スキル

日々の仕事から学ぶことは非常に多いです。
もともとプログラミングは大学の授業で学んだ程度で、入社時はほとんどできなかったので、仕事をしていく中で先輩に尋ねたり自分で調べたり、納得のいくまで考えることで学んできました。

最近では外部の技術研修に積極的に参加し、ただ動けばいいコードではなく、パフォーマンスを意識したコーディングであったり、拡張や修正の効きやすいコーディングであったり、今まで何気なく使っていたライブラリやツールがどのように動いているか、どのように使えばより効果的かなど、日々の仕事をしているだけではなかなか身につきにくいディープな知識を学び、よりよい開発ができるように自身のさらなるステップアップに努めています。

また、それと同時に技術系のカンファレンスやコミュニティのイベントにも多数参加しています。最新のテクノロジーやアーキテクチャ、開発手法、業界で注目されているもの、流行しているものなど、変化の激しいこの業界に置いていかれないように、いついかなる要求にも応えられるように広くアンテナを張っています。