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繋げるデザイン

UIデザイナー

SRDを知ったきっかけ

就職活動が本格的に始まった春、ネットでゲーム業界について調べていたときにSRDのことを知りました。
UIデザイナーは当時の私にはあまり馴染みのない職種でしたが、『ユーザーとゲームを繋げるデザイン』に魅力を感じ、思い切って応募してみたのがきっかけです。

SRDに入社を決めた理由、入社して良かったと思うこと

内定までのメールのやり取りなど、レスポンスが早く丁寧だったことと、会社説明会、ディスカッション、面接と、SRDの先輩社員とコミュニケーションをとっていく中で、しっかり人と向き合って耳を傾けてくれる会社だという印象を受け、入社を決めました。
その印象は入社した後も変わっていません。

デザイナー、
女性の新人として
感じていること

UIデザイナーは仕事柄、特にプランナー・プログラマーとの情報のやり取りが多いと思います。自分の考えを正確に伝えること、そして、相手の考えていることや、意図を汲み取ることがとても大切です。まだまだ経験は浅いですが、一番難しいと感じている部分でもあります。できあがったデータをお見せしたときに「いいね」と言われたときは、とても嬉しく、やりがいを感じます。

仕事をしてみての
手応え、実感

入社してから数か月間の研修を受け、その後本格的にプロジェクトに配属されました。
その中で、UIの担う役割とその大きさを実感しています。

トライアンドエラーを繰り返す作業になるので、やるべき作業の優先順位づけ、ツールの勉強、作業時間などを考えてスケジュールを立てるのが大変です。「プロジェクトのスピード感についていけるだろうか」と不安になることもありましたが、先輩社員が忙しい中でも親身に教えてくれたため、仕事の流れやツールの使い方などの基本を学ぶことができました。

自分の作ったデータがゲーム画面に載っているところを見ると「頑張ったかいがあった!」と思います。向上心を忘れずに日々の仕事に取り組んでいきたいです。

今後の目標、意気込み

SRDで仕事をしている中で、良好な関係を築いている先輩や上司の姿を多く目にします。
自分もこの人と仕事がしたい、と思ってもらえる人物を目指して頑張っていきます。UIデザイナーとして、ユーザーに寄り添うUIを作っていけたらと思います。